映画

『劇場版-ソードアート・オンラインプログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』

10月22日 公開『劇場版-ソードアート・オンラインプログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』

お祭り好きなのでしっかり初日に行ってきました。

先着20万人特典「劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」の先着特典も頂いてきました。

 

公式さんのTwitter

 

公式さんからネタバレに注意して感想をとの事なので。

今回はあらすじはナシとします。

感想

ネタバレ注意だと感想殆ど書けないな。。

とりあえず公式さんのストーリーをどうぞ。

 

STORY
《これは、ゲームであっても遊びではない。》

世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、
1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。

鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、
キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。
女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……

攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。
本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。
その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。

死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、
アスナとキリトを巻き込んでいく――!

出典:SAO公式HPより引用

 

SAOシリーズ沢山あるけどやっぱ原点とも言えるゲーム内で死んだら現実でも死ぬ、この緊張感があった方がいいかも。

SAOならではのゲームを攻略してる感じもいいし、主人公が強いのもいい

今の仲間が多いのも良いけど、今作の位の方が映画としては見やすいし楽しかったな。

 

 

いつも通りドルビーアトモスのホールで観てきました。

やっぱ音響はドルビーアトモスが一番好き。

 

#ドルビーアトモスは、驚異的な精度で移動し、 360度あらゆる角度から部屋の中を正面にします! 音に包まれた空間では、 あっと息をむような異次元の没入感を表現します#ドルビーについて知ろう

出典:ドルビージャパンTwitterより引用

 

ドルビーアトモスはバトルシーンの迫力が断然いい

静かなシーンから物音がする時とかちゃんとその方向から音が動いて聞こえる。

 

バトル中は上から下から横から後ろから360°からすごい迫力

これから見る人はドルビーアトモスで見るのが断然おすすめです。

音響が凄すぎて音圧でモンスターの咆哮で空気が震える感じ本当好き。

 

SAOのファンタジーで派手な映像とめちゃめちゃ合ってる。

ONE PIECE RED、鬼滅の無限列車、呪術廻戦0、ドラゴンボール超スーパーヒーロー、キングダム3、シン・エヴァンゲリオンとか全部ドルビーアトモスで見てきたけどSAOが一番ハマってたかも。

 

想像して下さい。

戦闘シーン盛り上がった時には当然キリト君のあの曲が流れるのです。

ドルビーアトモスで!迫力の中に壮大なスケール感、めっちゃ気持ちが高揚します!

あの曲はもう僕らの頭の中に刷り込まれてますね。

公式さんの動画がないので

826aska 様 の弾いてみたを貼らせて頂きます。

↑リンクでYouTubeへ飛べます。

めちゃめちゃ上手で引き込まれますね。

 

聴きながら記事の続きをどうぞ。

 

この曲が戦闘シーンとドルビーアトモスで聴けるんだから最高に鳥肌ものです。

 

 

ドルビーアトモスが放映している会場が意外と少なくてびっくり

ドルビーアトモス放映劇場はこちら↓

出典『劇場版-ソードアート・オンラインプログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』公式HPより

 

あとはアルゴの声優さんがいい。メイドインアビス(ナナチ)TVで見終わったばかりってのもあってアルゴの立ち位置もキリト、アスナ+アルゴ = リコ、レグ+ナナチみたいな感じで何か良い!

3人ってバランス取れるというか、どんな環境でも見ていてなんか安心します。

 

僕は同じ映画は見ない1回で良い人ですが、友達も見たいと言ったら一緒に行っても良いかもなーって思える映画でした。SAOの戦闘シーンは迫力凄すぎ。

 

もうサウンドトラックも発売中の様です。

藍井エイルさんの「心臓」(劇場版ソードアート・オンライン-冥き夕闇のスケルツォ-)主題歌もめっちゃいい。

そんな藍井エイルさん

11/13(日) 17:00 START@横浜アリーナで10周年ライブ!

休止した時のラストライブBlu-ray持ってる僕は是非行きたい!

 

なんかストーリー以外での情報盛りだくさんとなりました。

とりあえず気になった人は映画館行きましょう。

最後まで見て頂きありがとうございました。

ABOUT ME
にせくらげ
漫画、アニメ、ゲームが好きなニート。ジャンプ、アニメ放映、映画などの簡単なあらすじと感想を記事にしています。